2020 年8月31日
PT原監督に低周波と靴の相談
ここ最近口が思うように回らない
しゃべるのにすごく時間かかる
これは薬の副作用か
久々の主治医、病棟にて診察。
整形でやれることはないと思う
と言われた。
なんとまあ噛み合わない会話だこと。
質問に対して回答がいつも曖昧すぎて
毎回悩み、後味が悪い。
最近思うのは、
蔓延とこの病院で受診を続けるより
自分とプロジェクトを是非やりましょうと言ってくれた先生と
試行錯誤しながら
治療を進めていく方が
ストレス減るなぁ。って。
ドクターと同じラインに立って
話を進められる。
聞き上手で丁寧に経過を聴き、冗談が好きな先生である。
大学病院受診を機に
ペインでも診てもらえないか聞いてみよう
耳鼻科、麻酔科、精神科共に
受診したい旨、伝えてたい。
2020 年9月1日
少し前のことが思い出せない。
喋りづらくて口が回らないのはリボトリールの副作用かもしれない。先生が最後の最後まで薬の調整をし続けてくれた。
ありがとう。
若年性アルツハイマーのようだ。
それとも常に夢遊病を味わっているのか
今日でここのリハビリともお別れ。
原監督とのハグ
「ぎゅーってして」に力強いハグ
忘れない。
大丈夫、1人じゃないよって。
大学病院に行くことになる。
また1か月後、ここを受診する。
今晩病院で眠れば最後。
よかった、退院は本当に嬉しい。
不安は消えないけれど、これからも
良くなるための努力は続けるつもり。
ゾルピデム10mg再開
トリプタノール 継続
一番最初にプロジェクトに参加してくれた人のもとにもどるのは何も気にしなくていい
必ず受け入れてくれる、と原監督。
大学病院のことを、
MSWの方に相談したら、
やることタスクが多いけと一個ずつやってい来ましょうと言ってくれた。
言霊
いつもことばに助けられている。
ことだま
今日もありがとう。