RE:Walkもう一度歩くためのCRPS闘病日記

CRPSリハビリ闘病日記 2018年11月〜下肢CRPSの再発を経験中です。一度完治してからの再発は珍しい。それでも歩くために努力します

認知行動療法〜モニタリングの壁〜

2020年11月17日

【備忘録】

 

記憶がない。

また所々で意識を消失している。

 

疲れるとそうなのかもしれない。

 

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以下  見出しの件

 


訪問リハビリ後には、リハビリで上肢の可動域訓練やモビライゼーションをやってもらった後に、身体が暑い感覚を持って

発作が起こる前に予防しなきゃと思った。

そしてリボトリールを17時に内服。その後発作には至らずホッとひと息。今日はいろいろあって忙しい反面

自分の避けていたことがわかった。

 


認知行動療法が「苦手」だ。

 

 

 

やらなきゃ、やりたい、これが糸口だ

 


と思っていた治療法。

 


訪問リハのスタッフも、病院の臨床心理士さんも早速取り掛かって行動してくれた。

 


自分の意思で始めたい治療。

 

 

 

だけれども、「痛み」や「苦しみ」「葛藤」を避けている自分に気づいた。避けたいと思っていることは事実。

 


つまり、痛みを紛らわすことは大切だから慢性疼痛の治療としては良いこと。。

 


気づいたら痛みが少なくなっていくことを8年くらい前、CRPSになった時に経験している。

もちろん毎日少しずつの努力(リハビリ)は必要。運動器の機能回復が最優先。

 


歩ける・手が使える など、患肢の機能を落とさないようにすることがまずは治療となる。(私は今回それでも難治化したケース)

 

 

 

ここでの問題点は、

認知行動療法の序盤で治療の意味を理解して

認知、感情、行動、身体の反応 を整理したけれど

私の場合、

どんな時に痛みが強くなる?

何をすると倦怠感が増す?

 


というような自分自身でのモニタリングの段階でつまづいている。

 

 

 

 


痛みは忘れるように、と普段考えることを避けている。

 

 

 

痛みが出るとか、出ないとかそれだけではなく痛みの種類が沢山あるから

「何をどうやって記録していけばいい?」とすごく悩んでしまう。

 


つまり、1日の痛みや倦怠感を記録してみましょう

という課題に、ぶつかっている。

 

 

 

向き合うって

 


簡単じゃない。

 

 

 

できることなら日々痛みに目を向けず

目の前の課題であるADLの向上に近づきたい。そう思って生活している。

 

 

 

いつどんなことで痛みが強くなるか、または倦怠感が強くなるか

モニタリングということで数日

非常に細かく記録していたけれど

相棒であるiPhoneの手が止まらなくなる。記録するとなると多すぎて何度もiPhoneでメモをする。心が落ち着かない。

 

 

 

常時の痛みが強いから

ほんのささいな刺激には敏感になるし

ベッドで寝るのも工夫がいる。

 


何度も記録していたらキリがない。

 


リハの方からの

無理せず

とか

マイペースでいいですよ

などのことばは

励ましのように聞こえるけれど、

 


自分の心は

苦しくてもがいている。

 


試みたい認知行動療法は、

やっぱり自分の身体を知る(再認知する)上で必要だし、効果は期待できると思っている。

 

 

 

諦めないことが治療?

 


そういう病いなんだなと改めて気づかされた

そして、乗り越える上で自分ひとりでは治療できない。という大切なことも。

 

 

 

 


もう少し落ち着いて

楽に捉えられるように日を待とうと思う。

 

 

 

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#進もう