そういえば、先週車椅子を変えました。
病院のリハビリ室所有のもの。
肘置きの高さも変えられる優れもの。
クッションも、今の私に適したものにガラリと変えてくれました。
左に傾く身体をサポートするクッションもササっとOTさんが作ってくれました。
頸椎カラーも用意。至れり尽くせりです。
赤ちゃんのように首が座らないので、カラーは役に立っています。
入院して2週間が経ちました。明日1月21日の午後に、私のカンファレンスがあるそうです。リハビリ状況や今後について決まっていく場。そわそわします。1人の患者を救おうとしてくれる人たちのことは、信じようと思ってます。
道具の力も借りています。
便利で、力になってくれてありがとう！
マリメッコのシートカバーは気に入っていたのだけど、今は仕方ない。
どうして車椅子は一般的によくあるデザインしかないのだろうか。介護用品としての車椅子が、イメージ強すぎる。若い人向けのお洒落な車椅子も出回ってほしいですね。価格も手ごろで機能性とデザイン性もあるならば最高です。
