ご覧いただきありがとうございます。
このブログはCRPS(複合性局所疼痛症候群)という病気の闘病記録を残しながら、拝読して下さる方のお役に少しでも立てたらいいなと思って書いています。
About Me
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oli (age27)
両下肢 複合性局所疼痛症候群(2018.11〜)
左下肢 麻痺(2019.10〜)/腓骨神経麻痺
(随意的な運動が困難・支持性ゼロ)
副腎皮質機能低下症(2019.11〜)
両下肢の障害等級 2級/車いす歴 約3年
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Re:projectについて
情報をくれるみなさんに感謝。リプロジェクトの価値は、みんなでつくる。
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私が最近読んで、心に響いた内容
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP5N6KWMP5NPTIL00R.html
日々の記録(抜粋)
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2022年6月25日
背中の右側の痛み、コリが特にすごい
背骨を中心に、右半身が特に。
ポイントも的確にある。
受診の後はしんどい。
訪問リハビリの担当者変更について
毎週お世話になっていたPTさんがグループ内の移動により、介護施設へ転勤。
そこで気持ちが揺れた。
これまで
傷つけられた体験がない。
別の担当に変わるという不安は大きい。
いつも状態を知ってくれていて、親身に関わってくれていた人の移動。
患者として
気持ちは揺れて当たり前なことだから、その思いは持っていても問題ない。
けれど、
これまで築いてきた信頼関係や、リハビリ体制など一気に変わると思うと落ち着かない。
これまでの安心が無くなる。
大事なことは大抵失って気づく。
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正直な願いとしては、
これまで訪問してくれてたCRPSを知っている人に引き継いでくれたらいいな。
CRPSを知らない人だと負担が増えるから、みんなして大変だよなぁ。
っていう感じ。
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2022年7月5日
訪問リハビリ
新しいセラピスト(OT)さんと対面
※OTとは作業療法士のこと
これまでのPTさんは来週も来てくれるそう。
不安をちゃんと伝えて、
でも勿論、新しい人にも配慮して会話した。
背部らのケアと、下肢の状況説明
左下肢は他動訓練を。
上半身についてはさすがOTさん。触っただけで「これはしんどいでしょう」と分かってくれて、初対面で上半身の大体の把握をしてくれた。
股関節が詰まることを伝えた。
これからどうなるか…
続きます。
run tomorrow
明日を動かせ
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