2021年10月12日
夕方眠り、
夜〜午前中までは起きていた。
生理が終わる頃なので
少しずつリズムを整え、直していく。
メモ
左下肢が痺れと圧迫痛強め
右下肢は灼熱痛とビーンと響く痛みが強い
痛みに耐える分、身体に余計な力が入っていて全体的に重だるい。
朝から早速自宅トイレへ。
行動できるって本当に気持ちがいい。
自分で動けるっていいな〜
※今日は久しぶりに元職場のホームページを閲覧した。
16時〜
訪問リハビリ
先日の受診と、
鎖骨下の筋肉の痛みのことを話した。
急激に苦しくなってズキズキして死ぬかと思う痛みだった。
急性痛も侮れない。という話をした。
今日のメニューは
上半身と股関節周りのマッサージメイン
プラス 楽になれる体勢作り
【鼠蹊部】
未だに皮膚が引っ張られる
骨は痛む
→自分でも触れるところなので
塩梅をみながら
上下左右に引っ張ったり押したりしていく
【背中】
パツっと張っている状態が続いている。(これまでずっとだけど笑)
これは筋肉の緊張によるもの
要アセスメント
【右腰】
マッサージしてもらったら、表面ではなく内部の筋肉を直接触られているような感覚がすると伝えると、それはちょっとやめておこうと。
中断して他部位を確認&マッサージ
PTさんの中でも、
これはアプローチ続行か
それともこの感覚の時は中断するか
分かってきたご様子。
任せている。
仰臥位の体勢にて
肋骨がかなり出てしまうので、
背中に隙間ができる。
それを徐々に改善していく計画
だから、うつ伏せの体勢ができることはとっても大きい進歩。ローラーなどを使えばセルフでやれるから良いかもしれない。
でも案の定簡単ではなく(笑)
『頑固です、、、』とPTさん。
________________________________
ゆったり休めたせいなのか
体温が珍しく36度代。低くて良かった
眠気はまだ続いている。
恐るべし(笑)
ありがとう。
友人の目標の話
中学からの他校の(同じ高校へ進学した)友人とLINEをしていて、たまたま今どこにいるの⁉️の話になって。よく連絡をくれるし、存在に救われるところもあって。私にとってとても大切な友人。どこで働いているかも知っていたのだけど…
今取り組んでいることや、目標のことを教えてくれた。
働きながら、通信制の福祉系大学にて勉強することにしたという。
大学卒の学歴と、福祉に携わることを目標に長期的に取り組んでいくと。
悩んだり迷ったりと決めかねていたけれど、
「oliのおかげで挑戦することにした」と
言ってくれた。
自然と涙が出てきた。
ぼろぼろ泣いた。
私がだれかの背中を押せたことにも驚いた
ありがとう、と心から思った。
Re:project のことを知ってくれていて
「私も」と言ってくれた友人。
本当に嬉しいお知らせをありがとう。
夜はいろんな人から連絡があり、
Instagramで繋がり、
写真でも嬉し泣きし
人に恵まれていると感じ、
感謝の気持ちでいっぱいになった。
VRの可能性について
たまたまネットで出てきた情報に目が止まった。
痛みに打ち勝つ。幻肢痛に悩む人たちに新たなリハビリ手段を - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)
CRPSの発症起因となった右下肢を
動かせるようになることによって
左下肢の麻痺を改善するためのリハビリの幅が広がる。
指が動かずとも、
たとえ右足の動きが悪くとも、
左下肢のためには脳からの指令を
受け取るための機能が必要。
良い影響を得るためにも、より具体的な策を考えていきたい。
私は幻肢痛ではないけれど、片足に麻痺がある状態。
もう片方はCRPSの激痛はありながらもまだ動かせる状態。
CRPSという疾患の病態でも、左右で異なる。
________________________________________________
考え方や、治療の手助けになる方法として
VRや錯覚を用いたリハビリは
私に応用できる可能性があります。
run tomorrow
明日を動かせ