2021年9月12日
昨夜ネルボン無しで寝て
今日に眠気を引きずらず
一定に過ごすことができた。
腹痛
吐き気はあり。
右足部の灼熱痛はNRS 5
ブログを書いていて泣けてきた。
泣きすぎて目が腫れた
明日は大切な日。
2021年9月13日
訪問美容師さん予約日
昨夜はネルボン無し。
一昨日は19時過ぎ〜から23時に眠れたので
眠剤を飲まず過ごしてみた。
翌日眠気は残らず
活動できて、リズムがちゃんとしていたので
飲まなくていいな、
自然に眠れるな〜と思ったから。
良かった!
今朝は2時30分目覚め
早朝は起きっぱなしで色々試行錯誤していた。
【備忘録】
腹痛あり
手の爪切りをした
足を触ってみて、冷ためだと楽。
冷ためなときは、痛みが軽減している。
NRS 3
動くと暑くなる
暑い状態が良くない。
過活動につながって
それで発熱してるのかも
苛立ちや、うまくいかないもどかしさ
そういうのが苦しいっていうサインを身体が出す。
休まずやり続ける悪いクセがあって
気づいたら疲弊していて
もう
両手の震えが止まらなかった
手の痙攣。
あれ、元気じゃないな
っていうのが自分で分かった。気づいた。
こういう気づきも大事だったりする。
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2019年、地元での入院、エピ、リハビリを
通して6月までコツコツと頑張って
良くなってきていた
一緒に母と散歩に行ったり
フリスビーをしたり
歩く格好を見てもらって気をつけたり。
回復の段階を知っているからこその
今の気持ちの葛藤がある。
本題
14時〜訪問美容
明るいお2人が来訪
髪を切ってもらった長さは…なんと約20センチ!
思い切りました。洗髪介助をしてくれる皆さんが大変な髪の長さだったから、
思い切ろうと決意(笑)
それでも肩より下の長さはある。
お団子ができないけれど、またすぐ伸びるでしょう。
毛量も減らしてくれて
頭が軽くなってとても気持ち良かった。
髪の毛とともに感情の整理。ふわっと軽くなる。
わたしが訪問美容と出会うきっかけは2020年の春。
『訪問して髪を切ってくれるサービスや業者っていないかなぁ。。。』
『床屋さんは若い人の髪型とか慣れていないのかも』
病院の中にある床屋さんだと前髪のみのカットすら失敗した…なんて経験もあって…
そんな悩みがあったのだけれど
ちょうど良いタイミングで、地域の頑張る人紹介をするチラシに
訪問サービスを始めた方たちがいると情報が入ってきた。
そして、
現在の訪問美容師さんたちを頼ってみようということになった。
ショートヘアは、今まで出会えたショートヘアが得意な方に切ってもらうと決めているけれど、ロングだし切ってもセミロングくらいだから
と踏み切った。
ビジネスの話もできて、相談してもらえて
お2人を応援したいという気持ちと
応援してくれていることに感謝という気持ち
どちらも貴重でとても大切な感情だった。
私にできる限り、活動を広めていくことに尽力したい。
もうかなり活躍されているので
私は情報発信の媒体紹介や、発信を継続していただけるよう
お手伝いできればと思っている。
学び続けることが、誰かのためになると思うと嬉しい。
方向性を確認したり、直接お話しして分かる『想い』を汲み取ったりして思っていたより時間がかかった。頼っていただけることも、私にもできることがあることもとても嬉しい。
訪問美容師さんたちと話していると
楽しくて仕方ない。
これは毎回のこと^^
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丁寧にカットの要望も聞いてくれて
終始丁寧にありがとうございました!
良い刺激をたくさんもらっています
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訪問美容事業所は、
私が住む地域を知っている方へならご紹介できます。
障がいを持つ人や介護の必要がある人に限らず妊婦さんや、
小さなお子さんを育てているママさん、
外出が難しい場合など、老若男女対応してくれるので
気軽に相談することができます
本当は事業所をご紹介したいのですが…個人情報の事も考慮し、
ブログでは詳しい紹介を遠慮させていただきます。
そのかわりに、私の居住地域を知っている皆さんへは情報をお伝えできますので
遠慮なくご連絡ください^^
前回の記事はこちら ↓
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健康な時は長らくショート(しかもこだわりあり)だったから
髪が長いメリットはあまり感じたことがなかった。
長くなってお団子ができるようになると、
ロングのメリットも知ることができて、案外似合うことが分かった。
お洒落をするならショート!と思う事に変化はないけれど
お団子が自分のキャラにはまってくれたので、
両下肢の状況が変わって、好きな服を着られるようになってきたら
美容室へ行きたいと思っている。
それでもお2人との繋がりは大切な私の財産であり、それは変わらない。
16時過ぎ
自分でも身体の疲労が分かり、
やばい…と感じた。
チカラを果たしきれず。
まだまだ話したい事はたくさんあったのだけれど、また別の機会に!
疲弊し、気づいたら眠っていた。
食事という食事はせずに就寝
自分の身体のキャパを超えて続けてしまって
ストップできないことが今後も課題として残る。
問題が尽きることはないけれど
自分自身のコントロール、頑張っていこう。
道は見えている。
run tomorrow
明日を動かせ