RE:Walkもう一度歩くためのCRPS闘病日記

過去にCRPSを完治させてランナーに。2018年11月〜2度目のCRPS発症 また自分の足で歩みたい。

市民マラソン大会の復活を願う

湘南国際マラソンに焦点を当てて考える市民マラソンについて

 

坂本雄次社長(ランニング・大会プロデューサー)

 

私の恩師でもあり尊敬している方。

 

ameblo.jp

 

 

大会を開催することは様々な面で簡単なことではない。コロナはさらに大きな打撃を与えた。大会を楽しむランナーにとっては趣味が奪われたようなことでもある。感染対策を練り、少しずつ少しずつ工夫やアイディアを重ねて再び開催されている大会もちらほら見受けられる。

 

バーチャルランなども企画され、流行し、楽しみ方は様々な様子。

しかしやはり、大会で味わえる感覚や感動とは比べてしまうだろう。

 

NUKUとして、Re:projectという考え方の普及者として、そして私の想いとして、市民マラソン大会をもういちど』を応援し続ける。

 

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市民マラソン大会の復興を心から願っております!

『もういちど走ろう』『もういちど開催しよう』

 

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lit.link

 

 

バーチャルランというとこのようなイベントもある↓

グレートサンタランのバーチャル版!

テーマが

いつでも、どこでも、バーチャルランでサンタになろう

 

良いね😊素敵❗️

 

12/18まで参加申し込み可能です◎

 

 

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gsr-virtual.com

 

 

記録・日記

2021年11月19日


夜は中々眠れず。(痛みのため)


午前中休めるかと思ったけど目を閉じただけ。

 

 

夕方〜夜痛み増悪する。

足が赤く焼ける痛み増強

MAXでNRS7〜8

 

◆血流が良くなる

◆交感神経が優位にはたらく

休もうとしても、副交感神経が働かない

◆脳の機能不全


日中よりも痛みに過敏になる部分も多少はあると思うけど、実際の肌の色も大きく変わるので他者が見ても「熱さ」が非常に分かりやすい。

 

ストレスによる交感神経優位

運動による交感神経優位

色々理由はある。

 


戦ってるんだろうね、私の身体は。˘˘̥

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下記はほぼ愚痴(学び)内容です

マラソン大会のことには触れておりませんので、

興味のない方はスルーしてくださいね^^

 

〈訪問看護〉


経過や、足の状態のこと、体の不調、尿が出にくいなど(これは2、3日のこと)などを話した。


月に一回だと中々情報が把握できないね と言ってきてくれたので、正直に言うと…と話すことができた。共感に感謝。

 

看護の対応は、「仕方なく組みます」「じゃあスケジュール見て、仕方ないけど時間確保します」みたいな雰囲気がすごく伝わっていた。

前までできていたことが、なんで利用者の状況が変わってないのに、急に勝手に決められてこんなふうになってるの?(笑)と。思いを正直に伝えた。

 

ものごと、相談あってのプラン変更でしょう?と。

 


これらを笑いながら聞いてくれて良かった。その看護師さんはパートという形態で勤務されているのだけど、「何かおかしいよね」って、そう思ってる部分があるってことだよね笑

 

 

こじれているのを修正するのが優先。

月2回はマストですと言った。

それは共感してくれたみたいでよかった。

 


月に2回に戻すだけのことなのに、なんでステーション側の都合でえらい面倒なことみたいになってるの?って。


そんなに面倒な看護内容じゃないでしょう。

 

いままでできていたのに、利用者が体調崩して不調で利用できない期間が続いたからって

勝手に洗髪は無しになって。

 

前からできていたことが出来なくなるっておかしいと伝えた。

ステーションの都合で利用者は動くことはできない。あくまでも「相談」が必要だっただけ。

 

 

私に非はない。

 


怒って当然。何で?って問うて正解。滅多なことで怒らない私が怒る意味を知ってもらった。


おじさまならブチ切れる場合が多いかもしれない(笑)


上司は、何が悪かったのかイマイチ分かっていないご様子だし、状況が見えてない人が勝手に判断しちゃいけない。

 


早く卒業したい

 

 

ステーションの問題点

▲改善の図り方が分からない

▲上にモノを言いにくい職場

▲利用者からの苦情に対応できない

謝るということができない・何が悪かったのかという本質を理解できない(しようとしない)

 


良くない(笑)

 

何度も書いているけど

利用者の状態や、実際を知らないのにも関わらず勝手にプランを変更するというのはあってはならないこと。

 


良くなってきたから回数や支援を減らしていくならば、それは本当に望ましいこと。けれども、そうでなく必要な支援・看護をステーションの都合で減らして

 

それが利用者に伝わった時。。。

怒りは当然なんだよね

 

信用がなくなる➜リセットする時間も、話す機会が必要。

 

 

前回は、信用を取り戻す努力すら見えなかったけど

 

今日は今日の看護師さんと話ができて良かった。

 

 

 

上司が何か悪いのか分かっていない、

上司に伝わっていない

 

それはステーション全体の欠点。

コミニュケーション取りづらいという環境だということを露呈している

 

よりよい職場環境でイキイキと働きたいものです𖤣ᐝ

 

 

最後まで読んで下さってありがとうございます。

 

 

run tomorrow 

明日を動かせ