訪問リハビリについて
今月、訪問看護ステーションの系列内で移動があり、主担当だったPTさんとお別れ。突然のことだった。
昨日のOTさん1人の介入を経て。
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人が変わって不安になるのはみんな一緒だよね
大切な身体のことに関わる人。
担当が変わって、慣れる期間が必要なのも知ってる。
関わる人のほうが、大変なのも知ってる。
※難治性の疾患、しかも人によって症状が違う病態だから教科書通りではなくて、医療者でさえ理解することが大変すぎる。
お互いに寄り添い合うためには、引き継ぎや最初の１回だけでは足りないことも分かってる。
やってみなきゃ、歩んでみなきゃ分からないじゃん。まずはやっていこうよ。信じてみようよ。って思う自分もいる。
それでも、それでも、
自分にとってのベストを考えるから
昨日は涙が出たんじゃないかな。
前日の夜も眠れなかったし、疲れていたのもあると思う。
PTさんとOTさん両方のプロに携わってもらえる環境に感謝しなければならない。
今は、
頼れる人を、自分の意思を伝える努力をすれば、自分が動けば、頼れる環境がある。
そんな環境に、身を置けているのも
過去の自分の努力があるし、
それ以上に接してくれた人たちのおかげ。
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忘れたらいけないことを
今、タイムリーで投稿しました。
初めてのことです。
四六時中の痛み、生活、制度、不自由な身体、見えない将来を抱えて、、、
総じて
安心して生きるって、難しいんだよね。
目標を立てて、それ通りにやるって難しいし、思っていても踏み込めないことも沢山ある。
弱いね、でも、強いよね。
見てくれた誰かに、
ある程度不自由なく生きること の
かけがえのなさが、伝わったらいいな。
不安をいかに減らすかって考えたら難しい。
不安が無くなるって健康な人でも珍しいこと。
明日の病院受診は
血液検査の後、
①耳鼻咽喉外科②麻酔科③内分泌内科
終わったら
一旦頭を空にしよう。
好きな本を読んでみよう。
活動しない、見つめるだけ。
想像しない、感じるだけ。
To be continued…
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